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活動報告

歯科医療においての意見交換会

2018.01.26

本日、愛知県歯科技工士会の久野会長始め役員の方々と宮本副知事、松本保健医療局長始め担当課の皆さんとの意見交換会を開催しました。
歯科技工士の皆さんの仕事は、入れ歯、歯の被せ物、詰め物、矯正装置などの作成や加工、修理など歯科医療にとって不可欠なものでありますが、近年では高齢化や担い手不足などが大きな問題となっています。
本日の会では、それらの状況も踏まえ、無資格・無届技工所や海外技工を防止するためなど全国統一の管理番号を付与することを始め、労働環境改善と技工士養成に対する支援等の3点の要望が出されました。
言うまでもなく技工物は直接口に入れるものであるため高い安全性と技術が求められるものです。また、口腔機能の維持向上が体全体の健康にとっても大きな影響を与えることは広く認知されているところであり、入れ歯の噛み合わせを適正化することで各種症状が改善されることなどを考えれば、今後の高齢社会を考える上でますます重要な役割を担っていくことになると思います。
これからも必要な支援・制度改正を国・県へと求めていきたいと思います。

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